エグゼクティブ・アドバイザー |社外相談役
＜安全な社外のプロフェッショナルだからこそできる相談内容＞
「自社の今後の大きな変革について、自分の本音を社内で議論できない…」
「あの事業を売却したら、例えばどうなるだろう」等の考えを、社内で口に出すだけであたかもすでにその方向で動いているかのような誤解や、忖度が生まれます。
また、社内で「ざっくばらんに議論しよう」と話しても、実際に「いや、私はそうは思いません。なぜなら・・・・（具体的で意味のある反論や、より突っ込んだ内容での議論）」等、意味のある本質的な議論ができるでしょうか？
エグゼクティブ・アドバイザーは、外部のプロフェッショナルとして厳密な秘密保持契約を取り交わした上で、経営トップが安全な状態で自分の考えを整理するための優れた壁打ちパートナーになります。
＜エグゼクティブ・コーチングとは違う、具体的な内容での支援＞
一方で、相談をしているコーチと、「ビジネスの話ができない」「コーチの意見も聞きたいが、質問ばかりで話してくれない」という声が多いのも事実です。
エグゼクティブ・アドバイザーは、自身も経営者です。傾聴すべきときは傾聴し、良き理解者となりながらも、自身の考えや経験を元にした議論が必要な時は、具体的に議論します。
＜回数無制限の面談が可能＞
一般的な経営コンサルタントや外部専門家は、期間中に一定回数の面談を設けるスタイルです。しかし、ビジネスの現場では「いま」「ここで」の課題を解決することが必要です。オフィスターニングポイントのエグゼクティブ・アドバイザーは、期間中に面談の回数や時間の制限がありません。経営トップが必要と判断したそのタイミングで、適切な助言を得ることができます。
＜セールス・クロージングの場への同行も＞
オフィスターニングポイントのエグゼクティブ・アドバイザーは、経営トップの外部ブレーンだけに留まりません。必要とあれば、重要な商談や打ち合わせの場面に「信頼おける第三者」として同行し、客観的な助言を提供することで、クロージングのバックアップも可能です。
＜資料作成にも対応＞
壁打ちの際に生まれたアイデアやヒント、それに基づいたビジネスプランや将来へのビジョンなどをペーパーとして整理し、資料として可視化する作業にも対応しています。新しいアイデアをプレゼンテーションする企画書の作成も可能です。
＜外部契約ならではの適切なコスト＞
従業員を雇用するのではない外部契約のため、雇用保険などの社会保険が発生せず、最低限の費用で良質なアドバイスを得ることができます。また、サービスが不要となったら退職金を支払う必要もなく、すぐに契約終了することも可能です（※事前の契約に基づき）。
＜まずは無料面談から1ヶ月間のトライアルを＞
エグゼクティブ・アドバイザーのメリットは、一定期間の継続的な相談でこそ実感できるものです。オフィスターニングポイントのエグゼクティブ・アドバイザーは、１ヶ月間のトライアルから利用をスタートすることができます。まずは30分の無料面談から、１ヶ月のトライアルをご利用ください。
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