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行ってきまーす!

Let's go to Kingdom of Cambodia !!

書くことを仕事にしたい。
そう決めたとき、1つの願いを持ちました。
「いつか世界中を飛び回って、
自分が見たこと、触れたこと、感じたことを、
言葉に書いて届けたい」
それを誰に言ったわけでもありませんでしたが、
そばにいてくれるたくさんの素敵な方々のお力添えで、
あるチャンスが舞い込みました。
 
【アンコールワットを舞台にした物語を書く】
お話を伺って、すぐに思いました。
それほどの物語を書くなら、現地に行って、そこの空気に触れて、
地面に触れて、風に触れて、同じ空気と同じ水を頂いて、
カンボジアに、アンコールワットに、
最大限の敬意を払って書かせていただかなくては、と。
 
家族のこと、お金のこと、
他の仕事のことや、果たして自分にできるのか、
一瞬のうちにたくさんの不安がよぎりました。
でも同時に、それを払拭させてくれるだけの
不思議な「偶然の一致」もたくさんありました。
僕はお答えしました。
「それは、たぶん、僕が書くお話なんだと思います」
ご依頼主様は、最高のサポート体制で段取りをしてくださり、
僕は9/15からカンボジアに行きます。
期間は1ヶ月。
その後はいったん帰国し、また必要に応じて
行くこともあるかもしれませんが、
それでも、冒険はいよいよ始まります。
ー ​僕の【夢の冒険】を応援してください。ー
 
これから僕は、カンボジアに渡り、
そこに流れる悠久の時間に触れてきます。
人々の営み、繰り返される暮らし、
僕が感じ取れるだけすべてのカンボジアに、触れてきます。
そこで得たインスピレーションを、
​丁寧に丁寧に紡いで、物語にしていきます。
僕は、その物語に、応援してくれたあなたの思いも込めます。
この言葉は、応援してくれた◯◯さんが与えてくれた言葉。
このシーンは、応援してくれた◯◯さんのおかげで描けたシーン。
そうやって、応援してくれたあなたを思って、書いていきます。
そして、物語が書き上がったら、何らかの方法で、
応援してくださった皆様のことを
目に見える形に残したいとも思います。
この物語は、こんなにたくさんの方の愛で、世に生まれたんだよ、と。
と、ちょっとセンチメンタルに書いてしまいましたが、
よかったら楽しんで、面白がって、
応援いただけたら幸いです。
応援には5つのコースがありますので、
ご自由にお選びくださいませ。
 
中には「おふざけが過ぎるんじゃないの?」
というコースがあるかもしれませんが、
それはまあシャレとして楽しんでいただければと。
それでもなお、
「まさかの」「本気ですか」のコース
選んでくださった方には、
​お名前を伏せて(でもご了承いただけたら公開で)、
「どうしてそんなことしてくださったんですか?」と
インタビューさせていただきます。
そして、そのインタビューをブログや何かでシェアさせていただいて、
多くの方の夢実現の背中を押すお手伝いにしたいと思います。
じゃあ、その気になる5つのコースってなんなんだ?という方、
ぜひ下のボタンをクリックしてみてください!
そこで「おいおい笑」となっていただけましたら幸いです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
※​応援コース選択画面が開きます
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